セキュリティに関する調査レポート、世界と日本の認識の差が狭まる(CA Technologies)
CA Technologiesは、「アプリケーション・エコノミーに対応するセキュリティを実現するための8つのステップ」と題したセキュリティに関する調査レポートを発表した。
調査・レポート・白書・ガイドライン
調査・ホワイトペーパー
グローバルでの調査結果では、セキュリティで最も優先されることは、「データ保護(情報漏えい対策)」(56%)で、「モバイルの顧客満足度の向上」(42%)が続いた。また、アプリケーション・エコノミーでの成功を望む企業では、短期間でイノベーションを実現するためにAPIによる「組み立て式アプリ」を活用しており、全回答者の79%が自社のデータをAPIとして公開している。さらに全回答者の48%は、セキュリティはビジネスをより成長させる上で重要な項目に挙げた。今後3年間にIT投資の25%(現在は18%)がセキュリティ向けられるとしている。
日本での調査結果では、セキュリティの重要な役割はグローバルと同様に「データ保護」「モバイルの顧客満足度の向上」がそれぞれ1位、2位となったが、データ保護の割合は65%とグローバルよりも若干高い結果となった。セキュリティの向上によって期待することについては、「情報漏えいの防止」(世界:94%、日本:97%)が最も多く、「責任とコントロールの向上」(世界、日本ともに89%)、「顧客満足度と自社の製品やサービスに対する信頼の向上」(世界:87%、日本:77%)が挙げられた。今後3年間にIT投資の21%(現在は13%)がセキュリティ向けられるとしている。
関連記事
この記事の写真
/
関連リンク
アクセスランキング
-
町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)
-
PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信
-
ネットワンシステムズ、全国高専向けに攻撃者視点の実践型サイバーセキュリティ演習実施
-
20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス
-
サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]
