100均の使える防災グッズ、1位はウォータータンクに(Style us) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

100均の使える防災グッズ、1位はウォータータンクに(Style us)

 インプレスグループのStyle us(スタイラス)が運営する身近系happy共有サイト「gooppy」が100均の使える防災グッズについての投稿を集計。結果は、1位「ウォータータンク」、2位「手動LEDライト」、3位「非常用持出袋」だった。

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 インプレスグループのStyle us(スタイラス)が運営する身近系happy共有サイト「gooppy」が100均の使える防災グッズについての投稿を集計。結果は、1位「ウォータータンク」、2位「手動LEDライト」、3位「非常用持出袋」だった。投票は継続されており、順位が入れ替わる可能性もある。

 もっともポイントを集めたのが「ウォータータンク」で、2位に100ポイント以上の差をつけ291ポイントだった。ウォータータンクを選んだ理由としては、「絶対に水は必要!自治体の救助が始まるまでの数日は自前で水の準備を」(香川県・男性)など災害時に、水を確保することの重要性を訴える声が多く聞かれた。また、「使わない時は折りたためて、収納場所も取らない」(北海道・女性)というように、平常時は折りたたんで場所をとらずに保管することができることも評価が高かったようだ。阪神淡路大震災の時は、災害後のインフラの復旧が、電気や電話は1~2週間で復旧しているのに対して、水道の復旧には91日もかかった。被災した人々の証言や震災の報道から、水の確保の重要性を強く意識している人が多いのではないかという。

 2位は、190ポイントで「手動LEDライト」だった。電池切れや液漏れの心配がなく、いざというときに手動で充電でき、明かりの確保ができることが評価されているようだ。また「電気も来ない闇夜の不安の軽減や捜索に、また救助の合図にも役立つ」(京都府・男性)と、いざという時の救助の合図にも使えるという声も聞かれた。

 3位は、2位と僅差の176ポイントで「非常用持出袋」だった。日頃から非常時の持ち出し品をまとめておくことの重要性と、非常時にも見つけやすいデザインが評価されている。

 2015年3月1日付けで、河北新報に掲載された岩手、宮城、福島3県の自治体首長へのアンケートでは、復興へは7割が進展を感じている一方で、震災の風化を実感しているという回答が9割を超え、被災地への関心の低下と、次の震災への備えが十分でないことが懸念されている。

 同アンケートは、「gooppy」のユーザーがテーマのベスト3を回答するもので、「100均の使える防災グッズベスト3」というテーマに対して寄せられた回答を、1位回答3ポイント、2位回答2ポイント、3位回答1ポイントとして集計された。回答数は203(集計時の3月4日時点)。

◆100均の使える防災グッズ
1位:ウォータータンク
2位:手動LEDライト
3位:非常用持出袋
4位:緊急用ハンマー
5位:緊急簡易用トイレ
6位:軍手、ロープ、笛3点セット
7位:くっつく伸縮包帯
8位:携帯用ラジオ
9位:アルミ温熱シート

100均の使える防災グッズ、ランキング発表

《外岡紘代@リセマム》

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