3割以上が顧客情報(名簿)を機密文書として処理せず、危機意識の低さ露呈(明和製紙原料) | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

3割以上が顧客情報(名簿)を機密文書として処理せず、危機意識の低さ露呈(明和製紙原料)

明和製紙原料は、機密文書の処理に関する意識調査の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
明和製紙原料のサイト
明和製紙原料のサイト 全 1 枚 拡大写真
明和製紙原料株式会社は3月11日、機密文書の処理に関する意識調査の結果を発表した。本調査は、平成17年に全面施行された「個人情報保護法」から4月1日で10年を迎えるにあたり、東京および大阪の企業・団体等で機密文書の処理に関与している20~65歳の勤め人600人を対象に実施したもの。調査結果によると、3割以上(36.8%)が顧客情報(名簿)を機密文書として棄却していないことが明らかになり、危機意識の希薄さが浮き彫りになった。

また、情報漏えい防止に熱心に取り組んでいる担当者は半数以下(47.2%)であることや、機密文書を業者に出すと情報漏えいが不安と半数以上(55.2%)が感じていることなども明らかになっている。さらに、勤務先の機密文書の処理方法を安全でないと感じているのは1,000人以上の従業員規模で最も高く、半数近かった(44.3%)。特に大阪の従業員規模1,000人以上の企業(55.0%)で多く、東京(35.4%)と比べ20ポイント以上の開きがあった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  2. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  3. 住友重機械工業の海外グループ会社に不正アクセス

    住友重機械工業の海外グループ会社に不正アクセス

  4. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  5. ニチレイグループへの不正アクセス、ヨシケイ商品の出庫に支障

    ニチレイグループへの不正アクセス、ヨシケイ商品の出庫に支障

ランキングをもっと見る
PageTop