業務用クラウドサービスの利用率、3位に「ウイルス対策ソリューション」(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.03.10(火)

業務用クラウドサービスの利用率、3位に「ウイルス対策ソリューション」(エフセキュア)

エフセキュアは、クラウド化とウイルス対策ソリューションに関する意識調査の結果を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
業務に利用されているクラウドサービス
業務に利用されているクラウドサービス 全 2 枚 拡大写真
エフセキュア株式会社は3月19日、クラウド化とウイルス対策ソリューションに関する意識調査の結果を公開した。この調査は2015年2月、企業で情報セキュリティの運用または選定に携わる459名を対象に、インタネットリサーチ企業の調査パネルにより実施されたもの。また、調査結果の対象を中小企業、中堅企業、大企業に分類した調査をまとめた結果を「エフセキュアCloudセキュリティレポート」として提供を開始している。

調査結果によると、企業で使われている業務用クラウドサービスは電子メールがもっとも多く(52%)、グループウェア(49%)、セキュリティソフト(31%)と続いた。ウイルス対策ソリューションへの要望では、企業規模が小さいほどコストに関する要望が多く、300人以上の企業ではセキュリティ性能への要求が何よりも優先されることを示す結果となった。オンプレミス環境でウイルス対策をしている企業では、その理由に「すでにサーバなどの環境が整っているから」を挙げ、クラウドを利用している企業では「導入工数が削減できる」「運用工数が削減できる」の2つに多くの回答が集中する結果となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

  4. サイバー兵士が「主要戦力」に昇格 ~ 米国防総省がサイバー攻撃実施を公然と認める

    サイバー兵士が「主要戦力」に昇格 ~ 米国防総省がサイバー攻撃実施を公然と認める

  5. 約13万人の患者情報が漏えい ~ 日本医科大学武蔵小杉病院へのランサムウェア攻撃

    約13万人の患者情報が漏えい ~ 日本医科大学武蔵小杉病院へのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop