災害や障害時などの非常時に一時的に利用できるWebメールサービスを提供、二要素認証にも対応(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.05.20(水)

災害や障害時などの非常時に一時的に利用できるWebメールサービスを提供、二要素認証にも対応(IIJ)

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業メールシステム向けにクラウド型で提供する「IIJセキュアMXサービス」を拡充し、緊急時の代替利用が可能なWebメールサービス「スペアメールオプション」を23日より提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
名前の通り従来のメールサーバーに対して14日間、受信メールのコピーを保存し、webブラウザからwebメールとしてアクセスすることが出来る仕組みだ(画像はプレスリリースより)
名前の通り従来のメールサーバーに対して14日間、受信メールのコピーを保存し、webブラウザからwebメールとしてアクセスすることが出来る仕組みだ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業メールシステム向けにクラウド型で提供する「IIJセキュアMXサービス」を拡充し、緊急時の代替利用が可能なWebメールサービス「スペアメールオプション」を23日より提供開始する。

 災害や障害時などでメールシステムが長時間利用できない非常時に、一時的に利用できるWebメールサービスを提供するものとなっている。

 セキュアMXを通過した受信メールは容量無制限で最大14日分まで保管され、Webメール上で閲覧できる。既存のメールシステムを変更せずに通常時のドメインやアカウントをそのまま利用できるため、バックアップ用のメールシステムを自社で構築、運用する場合と比較して、設備投資と運用コストを大幅に抑えることが可能となる。

 セキュリティ面ではワンタイムパスワードを加えた二要素認証や、接続元IPアドレス制限にも対応する。価格はアカウント数による個別見積となり、参考価格は1アカウントあたり50円からとなる(*サービスの基本料金はアカウント数による個別見積もりになる)。

IIJ、災害時に利用可能なwebメール「スペアメールオプション」を提供へ

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 東北大学に不正アクセス、大学病院のNASに保存されていた個人情報が漏えいした可能性

    東北大学に不正アクセス、大学病院のNASに保存されていた個人情報が漏えいした可能性

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. はてな資金流出、特別調査委員会設置

    はてな資金流出、特別調査委員会設置

  4. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  5. 東邦大学医療センター大森病院の業務委託先がペースメーカープログラマを紛失、個人情報が不正に閲覧される可能性が否定できない状況

    東邦大学医療センター大森病院の業務委託先がペースメーカープログラマを紛失、個人情報が不正に閲覧される可能性が否定できない状況

ランキングをもっと見る
PageTop