WindowsとMacの両OSに対応したハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリを発売(オリエントコンピュータ) | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

WindowsとMacの両OSに対応したハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリを発売(オリエントコンピュータ)

 オリエントコンピュータは、ハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリ「セキュアセブン Mac&Win」を5月中に発売することを発表した。本製品はWindowsとMac両OSに対応し、どちらで利用する際にも高いセキュリティを実現

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ソフト・ハードのダブル暗号化と使用ログの書き出しが可能な「セキュアセブン Mac&Win」。製品のラインナップは4GB、8GB、16GBの各モデルがある(画像は同社Webサイトより)
ソフト・ハードのダブル暗号化と使用ログの書き出しが可能な「セキュアセブン Mac&Win」。製品のラインナップは4GB、8GB、16GBの各モデルがある(画像は同社Webサイトより) 全 2 枚 拡大写真
 オリエントコンピュータは、ハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリ「セキュアセブン Mac&Win」を5月中に発売することを発表した。本製品はWindowsとMacの両OSに対応し、どちらで利用する際にも高いセキュリティを実現するために、USBメモリー内を、Mac領域、Win領域とそれぞれ任意に設定することが可能だ。

 Windowsで使用する際の機能は従来モデルの「セキュアセブン」シリーズと同等で、設定した時間になるとデータが自動消去される「時限設定消去」機能や、事前に登録されたPC以外ではUSB内のデータのコピーが行えない「ファイルコピー・プロテクション」機能など、数々のセキュリティ機能を搭載する。

 本製品では、Macユーザーから要望の多かった各種セキュリティ機能を搭載した点が特長。Macでの利用時に使えるようになった主な機能は、AES256暗号化チップ搭載によるハード自動暗号化とソフトの二重暗号化や、所定回数のログイン認証の失敗によるUSBロック、不正利用を監視・検証するための操作ログ保存機能など。さらにフォルダにファイルをドラッグするだけで自動的に暗号化・復号化する機能や、自動で追加の新機能を簡単にインストールするソフトウェア・アップデート機能のほか、USBメモリーを利用できるMacの制限や利用可能なMacのホワイトリスト保存も可能だ。

 Macへのソフトウェアのインストールは不要で、ユーザー登録はMacが最大6人、Windowsは最大32人まで可能。発売日は5月中に発売ということのみが明らかになっており、価格も未発表。デザイン会社や設計会社などMacユーザーが多い業種でのセキュリティニーズを想定した製品となる。

MacとWindowsの両対応ハードウェア自動暗号化付セキュリティUSBメモリ

《小菅@RBB TODAY》

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