4~8ミリ秒で給電切り替えが可能なハイブリッド型トランスファースイッチ(ラリタン) | ScanNetSecurity
2026.07.07(火)

4~8ミリ秒で給電切り替えが可能なハイブリッド型トランスファースイッチ(ラリタン)

ラリタンは、インテリジェントラックトランスファースイッチ「PX3TSシリーズ」を6月22日より発売する。

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「PX3TSシリーズ」
「PX3TSシリーズ」 全 1 枚 拡大写真
ラリタン・ジャパン株式会社(ラリタン)は6月9日、インテリジェントラックトランスファースイッチ「PX3TSシリーズ」を6月22日より発売すると発表した。価格はオープン価格で、市場想定価格は20万円台としている。同シリーズは、電気機械式リレーとシリコン制御整流子(SCR)を組み合わせたハイブリッド設計が特長。シリコン制御の静止型切り替えスイッチ(STS)よりも低価格で、標準的な自動切り替えスイッチ(ATS)を上回る性能と信頼性を実現した。

停電や電力変動などの電源供給設備の異常を内蔵センサーが検知すると、ひとつの電源系統からもう一方の電源系統に高速切り替えを行うため、ダウンタイムを4~8ミリ秒と最小限に抑えてラック搭載機器を継続的に稼働させることが可能となる。使用する電力量はインレット単位、アウトレット単位、ブランチサーキットレベルでリアルタイムに計測でき、ネットワーク接続されたリモート管理モニタからWebブラウザ経由で管理・制御することも可能。各種環境センサーなどを接続できるセンサー用ポートやWebカメラなどを接続可能なUSBポートも搭載する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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