【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.07.25(土)

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス)

 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」
マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」 全 3 枚 拡大写真
 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

 Remotiumを企業内のサーバにインストールすると、モバイル用の仮想環境(Sandbox)がつくられる。そこで実行したモバイルアプリケーションの結果を、ストリーミング通信によって、クライアント側のスマートデバイスに画面として転送する。

 これによりユーザーは、自身のデバイス側にデータを一切残さずに、安心してアプリケーションを利用できるようになる。つまりRemotiumは、スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューションであり、従来のBYODの課題を解決してくれるわけだ。

 管理者側の運用も容易で、サーバ側のアプリケーションの追加・削除・更新は、管理コンソールで一括で実施できる。クライアント側で使うアプリケ―ションをユーザーグループ単位で割り当てて許可したり、アクセスログを取って監視したり、使用ユーザーや位置情報の把握も可能だ。

 現時点では、対応するクライアントはiOSまたはAndroid端末だが、将来的にWindowsやMac OSにも対応していくという。

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスをシンクライアント化できる「Remotium」

《井上猛雄@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. 標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

    標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

  5. お客を「成功」させるのが自分の仕事 ~ 日本プルーフポイント 代表取締役社長 野村健インタビュー

    お客を「成功」させるのが自分の仕事 ~ 日本プルーフポイント 代表取締役社長 野村健インタビューPR

ランキングをもっと見る
PageTop