【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.09.15(火)

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューション、従来のBYODの課題を解決(マクニカネットワークス)

 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」
マクニカネットワークス内で展示されていた米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」 全 3 枚 拡大写真
 Interop Tokyo 2015に出展しているマクニカネットワークスの展示においてセキュリティ関係で特に目をひいた製品が米Remotium社の「Remotium Virtual Mobile Platform」(以下、Remotium)だ。

 Remotiumを企業内のサーバにインストールすると、モバイル用の仮想環境(Sandbox)がつくられる。そこで実行したモバイルアプリケーションの結果を、ストリーミング通信によって、クライアント側のスマートデバイスに画面として転送する。

 これによりユーザーは、自身のデバイス側にデータを一切残さずに、安心してアプリケーションを利用できるようになる。つまりRemotiumは、スマートデバイスを簡単にシンクライアント化するソリューションであり、従来のBYODの課題を解決してくれるわけだ。

 管理者側の運用も容易で、サーバ側のアプリケーションの追加・削除・更新は、管理コンソールで一括で実施できる。クライアント側で使うアプリケ―ションをユーザーグループ単位で割り当てて許可したり、アクセスログを取って監視したり、使用ユーザーや位置情報の把握も可能だ。

 現時点では、対応するクライアントはiOSまたはAndroid端末だが、将来的にWindowsやMac OSにも対応していくという。

【Interop 2015 Vol.39】スマートデバイスをシンクライアント化できる「Remotium」

《井上猛雄@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

    TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

  3. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  4. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  5. 日本の被害件数 アジアでトップ、MBSD「暴露型ランサムウェア攻撃統計CIGマンスリーレポート」4月分公表

    日本の被害件数 アジアでトップ、MBSD「暴露型ランサムウェア攻撃統計CIGマンスリーレポート」4月分公表

ランキングをもっと見る
PageTop