「医薬品食品衛生研究所」などの端末がマルウェア感染の可能性(厚生労働省) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

「医薬品食品衛生研究所」などの端末がマルウェア感染の可能性(厚生労働省)

 厚生労働省は13日、関係組織である「医薬品食品衛生研究所」「精神・神経医療研究センター」「健康保険組合連合会」の端末がマルウェアに感染していた可能性があることを発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
「精神・神経医療研究センター」サイト
「精神・神経医療研究センター」サイト 全 2 枚 拡大写真
 厚生労働省は13日、関係組織である「医薬品食品衛生研究所」「精神・神経医療研究センター」「健康保険組合連合会」の端末がマルウェアに感染していた可能性があることを発表した。

 すべてネットワークの外部接続を遮断済みで、現在事実関係を確認中とのこと。現時点で個人情報の漏洩は確認されていない。今後、詳細な事実関係が確認され次第、発表を行うという。

 「医薬品食品衛生研究所」では、端末1台の感染を確認。12日に、感染が確認された、または感染の疑いのある端末が接続されているネットワークについて外部との接続を遮断した。

 「精神・神経医療研究センター」では、端末の感染は確認されていないが、疑いのある端末が接続されているネットワークを11日に遮断した。「健康保険組合連合会」では、端末2台の感染を確認。12日にネットワークを遮断した。なお、「精神・神経医療研究センター」サイト、「健康保険組合連合会」サイトは、別システムのため稼働中。

厚労省、年金機構につづき複数の関係組織でマルウェア感染

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  4. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop