【防犯防災総合展2015】水害時に非常用のイカダとして使用可能、自分の身を守ってくれるマットレス(NAテック) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

【防犯防災総合展2015】水害時に非常用のイカダとして使用可能、自分の身を守ってくれるマットレス(NAテック)

 インテックス大阪で12日まで開催中の「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展しているNAテックは、水害時に自分の身を守ってくれるマットレス「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」や、小型版の「THROW MAT(スローマット)」などの展示を行った。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
マットレスとして使っている状態の「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」と「THROW MAT(スローマット)」(迷彩)
マットレスとして使っている状態の「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」と「THROW MAT(スローマット)」(迷彩) 全 4 枚 拡大写真
 インテックス大阪で12日まで開催中の「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展しているNAテックは、水害時に自分の身を守ってくれるマットレス「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」や、小型版の「THROW MAT(スローマット)」などの展示を行った。

 「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」と「THROW MAT(スローマット)」などの製品は、津波や甚大な被害を及ぼす水害時に、日常生活に身近な寝具を水に浮くようにすることで、防災グッズとして使える点が最大の特徴となる。背景には、2011年の東日本大震災での津波による被害を教訓に、「一人でも多くの命を守りたい…」という作り手の想いがあるという。

 「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」を見ていくと、普段は布団の下に敷いてマットレスとして使い、いざという時には非常用のイカダとして使えるようにすることを目的にしており、反射材を随所に使うことで見つけやすく、救助されやすい状況を作り、振り落とされないための取っ手なども備え付けられている。

 内部は、浮力のある発泡ビーズが入っていて、破損しても最小限のダメージで済むようにビーズが詰まった部分は小分けされている。

 共同開発した京都大学防災研究所による実験によれば、100kgの重りを乗せて、72時間放置し、1.0秒周期で波高5cmの波を24時間作用させても、沈むことがなく、緊急時に浮き輪代わりとなる性能を有しているとのこと。

 「SAVING FLOATER(セーヴィングフローター)」は100cm×200cm、2.5kgで、40,000円(税別)。「THROW MAT(スローマット)」は70cm×195cm、1.3kgで、無地が30,000円(税別)、迷彩が34,000円(税別)となっている。

【防犯防災総合展2015#001】水害時に非常用イカダとして使えるマットレス

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop