Duqu 2.0:Kaspersky を攻撃した「ターミネーター」はイスラエル発かもしれない~情報セキュリティ界の大物たちの意見は異なっているが――それが国家的な作戦であることは間違いないようだ(その 1)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.21(日)

Duqu 2.0:Kaspersky を攻撃した「ターミネーター」はイスラエル発かもしれない~情報セキュリティ界の大物たちの意見は異なっているが――それが国家的な作戦であることは間違いないようだ(その 1)(The Register)

彼は、(敵が)自身の強さを自慢するために同社を攻撃した可能性があると示唆している。「彼らは自分自身がクールであり、セキュリティ業界をリードする IT 企業さえ感染させられるということを証明したかったのだ」

国際 TheRegister
Kaspersky の企業ネットワークに対して行われたハッキングは、サイバースパイたちによる「くだらない行動」だったと Eugene Kaspersky は考えている。だが独立系の専門家たちは、決してそれを確信してはいない。

「情報セキュリティ界のリーダー的な企業に対して行われた、この国家支援型の攻撃は、セキュリティ事業の全般にとって悪いニュースだ」という点については、誰もが同意しているようだ。なぜならそれは、攻撃がより洗練され、防御がより困難になっていることを示しているからである。

Kaspersky Lab は水曜日(編集部註:2015 年 6 月 10 日)、同社の企業ネットワークが攻撃を受けたことを発表した。その攻撃はスウェーデン、インド、米国、英国、北アフリカ、東南アジアでも目立った被害を与えており、そこには「現在行われているイランの核会談に対する、ひそかな監視の試み」も含まれている。その標的の一部は、電気通信企業やエレクトロニクス企業だ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

    経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop