半数の母親は小学生にインターネットを使用させず--安全意識調査(ALSOK) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

半数の母親は小学生にインターネットを使用させず--安全意識調査(ALSOK)

ALSOKは、小学生の子供を持つ働く女性を対象とした「小学生と母親の安全に関する意識調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
半数の母親が小学生にインターネットを使わせていないと回答
半数の母親が小学生にインターネットを使わせていないと回答 全 2 枚 拡大写真
綜合警備保障株式会社(ALSOK)は7月2日、小学生の子供を持つ働く女性を対象とした「小学生と母親の安全に関する意識調査」の結果を発表した。これは6月11日から16日、インターネット調査により実施したもの。有効回答数は500名。調査結果によると、母親の89.2%が子供の日常について心配事を抱えていることが明らかになった。また、85.8%の母親が「夏休みは子供への危険が増す」と感じており、その理由に「自由に使える時間が増えるから」を挙げている。

子供の居場所を把握する必要があると感じている母親は94.8%だが、実際に居場所を把握できていない母親は17.2%となっている。一方、小学生の6割は登下校時に防犯ブザーを持ち歩いているが、帰宅後の所持率は1~2割に減少している。インターネット利用においては、半数の母親は小学生にインターネットを使わせていないと回答しているが、SNSやトークアプリを利用している子供の母親の3割は、子供の連絡先を把握していないことも明らかになっている。なお、子供に危険回避の教育をしてもらうなら「尾木ママ」がいいと6割が答えている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  5. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

ランキングをもっと見る
PageTop