日米のセキュリティ企業との連携で、標的型攻撃などを素早く検知し遮断(NTT Comほか) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

日米のセキュリティ企業との連携で、標的型攻撃などを素早く検知し遮断(NTT Comほか)

NTT Comは、ブルーコートシステムズ社、デジタルアーツ社のセキュリティ機器と連携することにより、未知のマルウェアを検出する「WideAngleマネージドセキュリティサービス RTMD」の通信遮断機能を大幅に強化し、提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービス提供イメージ
サービス提供イメージ 全 1 枚 拡大写真
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は7月17日、ブルーコートシステムズ社、デジタルアーツ社のセキュリティ機器と連携することにより、未知のマルウェアを検出する「WideAngleマネージドセキュリティサービス リアルタイムマルウェア検知(RTMD)」の通信遮断機能を大幅に強化し、7月18日より提供開始すると発表した。同社は6月に、FireEye社との戦略的パートナーシップにより、エンドポイントも含めたユーザのICT環境における未知の脅威およびマルウェア対策サービスの提供も開始している。

同社は今回、「WideAngleマネージドセキュリティサービス RTMD」において、エンドポイントでの防御対策に加え、日米大手セキュリティ企業であるパロアルトネットワークス社・ブルーコートシステムズ社・デジタルアーツ社のセキュリティ機器などと連携し、情報漏えいを行う外部通信の迅速かつ高精度な遮断を実現する。これにより、情報漏えいリスクの低減や正常な通信の遮断による利便性低下の回避が実現できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop