セシールオンラインショップが不正アクセス被害、個人情報流出の可能性も(ディノス・セシール) | ScanNetSecurity
2026.08.17(月)

セシールオンラインショップが不正アクセス被害、個人情報流出の可能性も(ディノス・セシール)

株式会社ディノス・セシールは7月16日、同社通販サイトへの不正アクセスにより顧客情報を悪用した不正受注被害が発生し、更にその際に一部顧客情報が改ざんされ、また流出した可能性があると発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社ディノス・セシールは7月16日、同社通販サイトへの不正アクセスにより顧客情報を悪用した不正受注被害が発生し、更にその際に一部顧客情報が改ざんされ、また流出した可能性があると発表した。

これは同社にて不審な注文を発見し詳細を確認したところ、セシールオンラインショップへの不正アクセスによる商品の不正受注被害であることが判明したというもの。第三者が外部で不正に取得したと思われる ID・パスワードを利用し、特定のIPアドレスから合計151名の顧客情報にアクセス、10名・1,615,423円の不正受注被害が発生、上記10名を含む14名の個人情報の改ざんも確認されたとのこと。

また同社のもう一つの通販事業「ディノス」でも同IPアドレスから1名の顧客情報への不正ログインを確認したとのこと。

これにより氏名・住所・自宅電話等の複数項目の顧客情報が流出した可能性がある件数はセシールの24名(上記不正受注被害の10名含む)、氏名のみ流出した可能性がある件数はセシール127名、ディノス1名になるという。

なお、流出の可能性がある顧客情報に登録カード情報は含まれないとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  3. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  5. イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

    イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

ランキングをもっと見る
PageTop