特権ユーザの操作の管理で内部犯行を防止するSaaS型IT運用基盤サービス(富士通SSL) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

特権ユーザの操作の管理で内部犯行を防止するSaaS型IT運用基盤サービス(富士通SSL)

富士通SSLは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」を同日より販売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Vistara」の構成イメージ
「Vistara」の構成イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は8月10日、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」を同日より販売開始したと発表した。同サービスは、サーバやネットワーク機器に対する操作証跡の取得をはじめ、一時的に利用可能なユーザアカウントの発行やアクセス制御など、特権ユーザによる操作を効果的かつ効率的に管理できるサービス。管理対象機器に対して「誰が・いつ・何に・何をした」という操作履歴を動画とテキストですべて記録するため、作業内容の追跡が可能となり、内部犯行の防止に有効となる。

同サービスはオンプレミスに加え、プライベートクラウドやパブリッククラウド環境にも対応しており、環境の違いに左右されることなく、すべての対象機器を「Vistara」の画面から一括管理できる。対象機器のパッチ状況の一括管理も可能だ。また月額サービスのため、少数のサーバを対象としたスモールスタートが可能で、初期投資を抑えることができる。販売価格(参考価格)は、月額84,000円から(税別)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  2. 日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

    日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

  3. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop