2015年第2四半期の国内クライアントPCの市場出荷実績が大幅に落ち込み、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動が要因(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

2015年第2四半期の国内クライアントPCの市場出荷実績が大幅に落ち込み、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動が要因(IDC Japan)

 IDC Japanは24日、2015年第2四半期(4月~6月)の国内クライアントPCの市場出荷実績について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2015年2Q 国内クライアントPC出荷台数 トップ5ベンダー
2015年2Q 国内クライアントPC出荷台数 トップ5ベンダー 全 1 枚 拡大写真
 IDC Japanは24日、2015年第2四半期(4月~6月)の国内クライアントPCの市場出荷実績について発表した。

 同期の国内クライアントPC出荷台数は、ビジネス市場が132万台で前年同期比42.1%減、家庭市場は121万台で同比27.9%減、計253万台で同比36.0%減と大きく落ち込んだ。総出荷台数が253万台を下回るのは、同社の集計では、1999年第2四半期(246万台)以来とのこと。

 出荷台数が落ち込んだ要因としては、円安により割高感が増したこと、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動とみられる。ベンダー上位5社の出荷台数は、NECレノボ グループの首位は変わらなかったが、HPがマイナスの幅を抑えて前期より1.0ポイントシェアを伸ばし、東芝と同率3位に上昇した。

国内PCの出荷、1999年以来の低水準……前年同期比36.0%減

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  4. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop