2015年第2四半期の国内クライアントPCの市場出荷実績が大幅に落ち込み、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動が要因(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

2015年第2四半期の国内クライアントPCの市場出荷実績が大幅に落ち込み、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動が要因(IDC Japan)

 IDC Japanは24日、2015年第2四半期(4月~6月)の国内クライアントPCの市場出荷実績について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2015年2Q 国内クライアントPC出荷台数 トップ5ベンダー
2015年2Q 国内クライアントPC出荷台数 トップ5ベンダー 全 1 枚 拡大写真
 IDC Japanは24日、2015年第2四半期(4月~6月)の国内クライアントPCの市場出荷実績について発表した。

 同期の国内クライアントPC出荷台数は、ビジネス市場が132万台で前年同期比42.1%減、家庭市場は121万台で同比27.9%減、計253万台で同比36.0%減と大きく落ち込んだ。総出荷台数が253万台を下回るのは、同社の集計では、1999年第2四半期(246万台)以来とのこと。

 出荷台数が落ち込んだ要因としては、円安により割高感が増したこと、Windows XPサポート終了による2014年の特需の反動とみられる。ベンダー上位5社の出荷台数は、NECレノボ グループの首位は変わらなかったが、HPがマイナスの幅を抑えて前期より1.0ポイントシェアを伸ばし、東芝と同率3位に上昇した。

国内PCの出荷、1999年以来の低水準……前年同期比36.0%減

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. 新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

    新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop