内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX)

GSXは、英Darktrace社とストラテジックパートナー契約を締結したと発表した。またGSXでは、同製品の機能を活用した新たなセキュリティサービスを開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX)
内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX) 全 1 枚 拡大写真
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は9月7日、英Darktrace社とストラテジックパートナー契約を締結したと発表した。これによりGSXは、英Darktrace社の「Enterprise Immune System」製品を日本国内で販売を開始する。またGSXでは、同製品の機能を活用した新たなセキュリティサービスを開始する。同製品は、ケンブリッジ大学で開発された機械学習と数学理論を駆使した技術により、あらゆる規模の組織における「正常」な挙動と「異常」な挙動を自動学習し、ルールやシグネチャを使用せずに進行中の脅威を検知する自己学習技術。

これにより、内部の人間からの脅威を含むネットワーク内のアクティビティを包括的に可視化、脅威に事前対処することでサイバー攻撃の被害を防ぐ。内部および外部の新しい独自のサイバー攻撃の検知が可能なほか、企業ネットワークだけでなく産業制御システムネットワークの双方に対応する。リアルタイムに機能し、脅威の出現と同時に警告を提供する。また、GSXが新たに提供開始するサービスは、Darktrace社とGSXの専門アナリストが「Enterprise Immune System」が検知した異常の内容を解析・評価し、脅威のレベルや内容・対策をレポートするサービスとなる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop