ホームの安全対策として遠隔セキュリティカメラシステムを追加(JR西日本) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

ホームの安全対策として遠隔セキュリティカメラシステムを追加(JR西日本)

 JR西日本は8日、ホームの安全対策として「遠隔セキュリティカメラシステム」を追加したことを発表した。駅構内の防犯カメラ映像を自動解析して、蛇行する歩行者や座り込んでいる人物などを検知し、係員が対応するシステムとなっている。

製品・サービス・業界動向 業界動向
駅構内の監視カメラ映像をセンターで自動解析し、警報を確認した係員が必要に応じて現地対応の指示を出す仕組みとなっている(画像は公式Webサイトより)
駅構内の監視カメラ映像をセンターで自動解析し、警報を確認した係員が必要に応じて現地対応の指示を出す仕組みとなっている(画像は公式Webサイトより) 全 2 枚 拡大写真
 JR西日本は8日、ホームの安全対策として「遠隔セキュリティカメラシステム」を追加したことを発表した。駅構内の防犯カメラ映像を自動解析して、蛇行する歩行者や座り込んでいる人物などを検知し、係員が対応するシステムとなっている。

 防犯カメラ映像から異常を検知するシステムからの警報により、センターの係員が画像を確認。危険性があると判断した場合は駅に連絡して、駅係員もしくは警備員が直接現地で対応する。

 異常の検知内容は、著しく蛇行して歩いている人物、ホームやベンチに長時間の座り込み、線路内への侵入、ホーム上の混雑、不審物の置き去りなど。すでに8月より京橋駅で運用が行われている。

【防犯カメラ活用事例】「遠隔セキュリティカメラ」によるホームの安全対策……JR西日本

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  4. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  5. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

ランキングをもっと見る
PageTop