「秘文」と「FireEye」を連携、感染端末の自動遮断を可能に(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

「秘文」と「FireEye」を連携、感染端末の自動遮断を可能に(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、情報漏えい防止ソリューション「秘文」と、ファイア・アイのマルウェア対策製品「FireEye NX」を連携し、マルウェア感染端末の自動隔離による感染拡大の防止ソリューションを9月15日から提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「FireEye NX」で重要度「高」が検知された場合の「秘文」の動作
「FireEye NX」で重要度「高」が検知された場合の「秘文」の動作 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは9月14日、情報漏えい防止ソリューション「秘文」と、ファイア・アイ株式会社のマルウェア対策製品「FireEye NX」を連携し、マルウェア感染端末の自動隔離による感染拡大の防止ソリューションを9月15日から提供開始すると発表した。この連携は、「FireEye NX」によって検知された通知内容(インシデント)の重要度に応じて、「秘文 Device Control」がマルウェア感染端末への警告や、ネットワークから自動遮断するなどの対応を行うというもの。これにより、システム管理者が行う感染端末の物理的な場所の特定や、手動による隔離処理が不要となる。

また、ログ分析サーバの導入で「秘文 Device Control」のファイルアクセスログやネットワーク通信ログと、「FireEye NX」のアラートログの分析が可能になり、マルウェアがどのようなローカル / ネットワークファイルにアクセスしたかを確認できる。ログ分析サーバで利用する製品・サービスとしては、ビックデータ利活用基盤ソリューション「Splunk」や、ソフトバンク・テクノロジー株式会社が提供するログの管理・分析クラウドサービス「4DP LogSearch」など、顧客の環境や要望に合った適切な手法を提案する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop