従来のICカード認証、指静脈認証に加えて指紋認証にも対応、マイナンバー制度を控えセキュリティ強化(シーイーシー) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

従来のICカード認証、指静脈認証に加えて指紋認証にも対応、マイナンバー制度を控えセキュリティ強化(シーイーシー)

 シーイーシーはPCセキュリティソフト「SmartSESAME PCログオン」のアカウントログイン時の二要素認証を強化した新サービスを16日から提供開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
本人認証は暗証番号(PIN)入力、生体ID入力、ID・パスワード入力などで行う。マイナンバー業務用の共有PCを、低コストで二要素認証対応にすることができる(画像はプレスリリースより)
本人認証は暗証番号(PIN)入力、生体ID入力、ID・パスワード入力などで行う。マイナンバー業務用の共有PCを、低コストで二要素認証対応にすることができる(画像はプレスリリースより) 全 1 枚 拡大写真
 シーイーシーはPCセキュリティソフト「SmartSESAME PCログオン」のアカウントログイン時の二要素認証を強化した新サービスを16日から提供開始した。

 「SmartSESAME PCログオン」は、パソコンへのログオン時の認証を強化して不正利用を防ぐソフトウェアで、独自の認証サーバーなどを必要とせず低コストで導入できる特徴を持つ。従来のICカード認証、指静脈認証に加えて指紋認証に対応したことで、マイナンバー制度を控えた企業や官公庁などでのセキュリティ強化需要に対応する。

 認証方式の選択肢が増えたことにより、ユーザーの利用シーンに応じた利便性とセキュリティを両立させた運用がより強化された形だ。同社は今回の「PCログオン」を含むSmartSESAMEシリーズの事業において、今後3年間で売上高50億円を見込んでいる。

指紋認証に対応した「SmartSESAME PCログオン」を提供開始

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop