出入り口対策に加え内部侵入されることを前提とした対策も実施し標的型攻撃を防止(アシスト) | ScanNetSecurity
2026.09.15(火)

出入り口対策に加え内部侵入されることを前提とした対策も実施し標的型攻撃を防止(アシスト)

 アシストは17日、マルウェアの侵入や内部不正などによる情報漏えいを防ぐための監視強化や侵入拡大防止など、内部対策を重視した施策として「標的型攻撃対策ソリューション」を提供開始したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
マルウェアによる通信や特権IDの奪取と予測される挙動を発見する「BlackDomainSensor」の概要(画像はプレスリリースより)
マルウェアによる通信や特権IDの奪取と予測される挙動を発見する「BlackDomainSensor」の概要(画像はプレスリリースより) 全 5 枚 拡大写真
 アシストは17日、マルウェアの侵入や内部不正などによる情報漏えいを防ぐための監視強化や侵入拡大防止など、内部対策を重視した施策として「標的型攻撃対策ソリューション」を提供開始したことを発表した。

 従来の対策方法では、侵入されないように出入り口対策に重きが置かれていたが、同製品では出入り口対策はもちろん、そこからもう一歩進んで内部侵入されることも前提としている。

 そのため、仮に侵入され、重要データを持ち出されてもデータ自体が暗号化されていて読み取れなかったり、特権IDが乗っ取られたとしても規定のワークフローを経ないと重要サーバにアクセスできないといった、何重ものセキュリティ対策が組み込まれている。

 なお、同ソリューションは、マルウェアの侵入状況を確認できる同社製品の「BlackDomainSensor」をはじめとして、「マルウェア遮断ソリューション」、「ダブルブラウザソリューション」、「特権ID管理ソリューション」、「ファイルサーバ情報漏洩防止ソリューション」で構成。

 導入することで、不正なインターネット通信やマルウェアに対して、予見・警戒・侵入対策・流出対策・攻撃状況の見える化といった多角的なセキュリティを実現する。

多重的な対策で重要情報を守る「標的型攻撃対策ソリューション」……アシスト

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  3. 「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

    「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

  4. TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

    TRUNK 従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メール送信も確認

  5. DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

    DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

ランキングをもっと見る
PageTop