ラック用の自己制御型電子ロッキングシステムを発表、電子署名の監査証跡も可能に(サウスコ・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

ラック用の自己制御型電子ロッキングシステムを発表、電子署名の監査証跡も可能に(サウスコ・ジャパン)

サウスコ・ジャパンは25日、コンピュータやサーバの筐体を格納するラック用の「自己制御型電子ロッキングシステム」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
解錠にはキーパッドやRFIDアクセスを選択可能。RFIDではビル内で利用されるRFIDカードと同じIDを使用して、キャビネットなどラックレベルのアクセス権を制御することを可能としている(画像はプレスリリースより)
解錠にはキーパッドやRFIDアクセスを選択可能。RFIDではビル内で利用されるRFIDカードと同じIDを使用して、キャビネットなどラックレベルのアクセス権を制御することを可能としている(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 サウスコ・ジャパンは25日、コンピュータやサーバの筐体を格納するラック用の「自己制御型電子ロッキングシステム」を発表した。

 「自己制御型電子ロッキングシステム」は、厳重なセキュリティ管理が求められるラック用途に向けたシステムで、既存のエンロージャやキャビネットの機械式ロックを、容易に電気式ロックへと切り替えることを可能としている。制御装置、電子ロック機構、電源の各機能が組み込まれた一体型の本体で、別コンポーネントへの配線や接続などを必要としない特徴を持つ。

 ラックレベルのセキュリティでは機械式ロックが一般的だが、同システムへ切り替えることで、ネットワークと接続して電子署名などの監査証跡や、機器へのアクセス状況を遠隔監視して、履歴を記録することなどが可能となる。

 また、ビルで使われている既存の入退室管理用のIDバッジを、同システムのキーとして利用できるなど、利便性の面でもリプレイスに最適といえる。

サーバラックなどのセキュリティを強化する電子制御ロックシステム

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. 海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

    海上ヘリ基地反対協議会に「極めて悪質なサイバー攻撃」 他団体の問合せフォーム悪用で大量自動返信

  5. 標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

    標的型攻撃メール訓練サービス「HENNGE Tadrill」が MCP サーバ提供

ランキングをもっと見る
PageTop