ロシアによる「Tor の非匿名化への取り組み」が奇妙な展開に~政府に採用された契約企業が手を引く──それは明らかに「金額の問題」ではない(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

ロシアによる「Tor の非匿名化への取り組み」が奇妙な展開に~政府に採用された契約企業が手を引く──それは明らかに「金額の問題」ではない(The Register)

プーチンの仲間たちに実装された厳格な検閲法に直面しているインターネットユーザーたちは、わずかなプライバシーを求めているため、その国内の Tor の使用は増加傾向にある。

国際 TheRegister
匿名化ネットワーク「Tor」を利用する市民の正体を暴くという、ロシア政府の計画が暗礁に乗り上げた。その業務を請け負っていた企業が、契約から逃れようとしているためだ。

ロシア内務省は 2014 年 7 月、「匿名化ネットワーク Tor のユーザーおよびユーザー機器に関する技術的な情報を得られる可能性の調査」のために、契約企業を募集する公告を行った。そこで提示された価格は 390万ルーブル(59,000ドル、38,700ポンド/編集部注:約 760 万円)だった。

《》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

ランキングをもっと見る
PageTop