「LINE」アプリの脆弱性公募、新たに14件を認定(LINE) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

「LINE」アプリの脆弱性公募、新たに14件を認定(LINE)

 LINEは2日、脆弱性の報告に対して報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「LINE Bug Bounty」サイトトップページ
「LINE Bug Bounty」サイトトップページ 全 2 枚 拡大写真
 LINEは2日、脆弱性の報告に対して報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果について発表した。

 「LINE Bug Bounty Program」は、8月24日~9月23日の期間に実施されたもので、「LINE」アプリの脆弱性の発見を公募し、報奨金を支払うというものだ。「細工された任意のメッセージをLINEへ送信し、受信端末で任意コードを実行させることが可能」(2万ドル)、「SQLインジェクションにより、個人情報閲覧が可能」(3000ドル)、「認証をバイパスし、成りすましが可能」(5000ドル)など、複数の脆弱性が想定されており、賞金額面は500ドル~2万ドルとなっている。

 今回の実施では、国内外より総計約200件の応募報告があったとのこと。その結果、7名14件の報告が、新たに発見された脆弱性として認定された。これらの詳細は特設ページ「Hall of fame」として公表されている。

 なお、本プログラムにおいて、認定された脆弱性については、すべて修正対応を完了しているとのこと。

LINE、14件の新たな脆弱性を認定……報奨金制度で発見

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  2. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  3. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  4. 北九州市が PDF 黒塗り処理の自主点検実施 ~ 再発防止策として AI 活用のチェック機能導入も

    北九州市が PDF 黒塗り処理の自主点検実施 ~ 再発防止策として AI 活用のチェック機能導入も

  5. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

ランキングをもっと見る
PageTop