VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ)

VisaとFireEyeは、「Visa Threat Intelligence, Powered by FireEye」サービスを提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ)
VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ) 全 1 枚 拡大写真
ファイア・アイ株式会社は11月9日、VisaとFireEyeが10月13日(米国時間)に、「Visa Threat Intelligence, Powered by FireEye」サービスを提供開始したと発表した。同サービスは、両社の新たなグローバル戦略パートナーシップの一環として提供される製品の第一弾となるもので、決済業界のニーズに対応して開発された新サービス。Visaの加盟店やクレジットカード発行会社にリアルタイムの脅威情報を提供することで、決済システムを脅かす危険なサイバー攻撃への迅速な判断・対応をサポートする。

Visaの加盟店やクレジットカード発行会社は、本サービスへ加入することで専用のWebポータルを利用できるようになる。このポータルでは、悪意ある攻撃グループやその手法に関するタイムリーなアラート、サイバー攻撃のトレンド、最近のデータ侵害に基づく詳細なフォレンシック分析など、決済システムに関連する最新かつ独自の脅威情報を実用的な情報として抽出し提供する。これまで加盟店やクレジットカード会社は、1日当たり数百~数千件のアラートから重要なもののみを割り出す作業に追われていたが、同サービスを利用することで緊急度の高い情報をすばやく把握し、迅速に最も効果的な対応策を打つことができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

ランキングをもっと見る
PageTop