「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、RSI Video Technologies が提供するセキュリティシステムにおいて警報発生時の状態を監視するソフトウェア「Videofied Frontel」がサーバとの通信にセキュアでない独自プロトコルを使用する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN)
「Videofied Frontel」にサーバと安全でない通信を行う脆弱性(JVN) 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月1日、RSI Video Technologies が提供するセキュリティシステムにおいて警報発生時の状態を監視するソフトウェア「Videofied Frontel」がサーバとの通信にセキュアでない独自プロトコルを使用する脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.5。

「Frontel protocol version 3 より前のバージョンを使用するシステム」は、888/tcp で動作する独自プロトコルを使用しています。このプロトコルでは、AES-128 と共通鍵によるハンドシェイクをおこなった後、メッセージを送信する。これにより、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)、暗号鍵がハードコードされている問題(CVE-2015-8252)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって偽のメッセージを送られたり、ビデオを含むデータを傍受される可能性がある。JVNでは、開発者の情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop