「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック) | ScanNetSecurity
2026.03.07(土)

「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック)

ラックは、同社の子会社であるネットエージェントが販売している通信内容記録装置「PacketBlackHole」の利用者に向け、ラックの不正通信解析技術を駆使した「PBH_マルウェア通信チェックサービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック)
「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック) 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは12月8日、同社の子会社であるネットエージェント株式会社が販売している通信内容記録装置「PacketBlackHole」の利用者に向け、ラックの不正通信解析技術を駆使した「PBH_マルウェア通信チェックサービス」の提供を同日より開始したと発表した。フル版とライト版の2つのサービスを提供する。「PacketBlackHole」は、組織のネットワークでやり取りされている通信データを取得・再現・解析し、被害発生時の原因調査を行うための手段として有効な通信内容記録装置。

「PBH_マルウェア通信チェックサービス」は、標的型攻撃メールや水飲み場攻撃などによる「遠隔操作型ウイルスの感染」、感染したウイルスが実行する「情報漏えいにつながる通信」の有無などについて調査するもの。「PacketBlackHole」のユーザから、ウイルスなどによる不正な通信の解析に関する問い合わせの増加を受け、ラックが情報漏えいチェックサービスで培われたノウハウを活用し、サービスの提供に至ったという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

    問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

  2. 東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

    東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

  3. システム改修時の担当者間の作業範囲や役割分担の認識にずれ ~ Sony Music Shopサイトで個人情報が閲覧可能に

    システム改修時の担当者間の作業範囲や役割分担の認識にずれ ~ Sony Music Shopサイトで個人情報が閲覧可能に

  4. サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

    サーバに英語で「ネットワークは暗号化した」~ 西山製作所にランサムウェア攻撃

  5. 宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

    宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop