「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック)

ラックは、同社の子会社であるネットエージェントが販売している通信内容記録装置「PacketBlackHole」の利用者に向け、ラックの不正通信解析技術を駆使した「PBH_マルウェア通信チェックサービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック)
「PacketBlackHole」ユーザ向けに、感染や不正通信を調査するサービス(ラック) 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは12月8日、同社の子会社であるネットエージェント株式会社が販売している通信内容記録装置「PacketBlackHole」の利用者に向け、ラックの不正通信解析技術を駆使した「PBH_マルウェア通信チェックサービス」の提供を同日より開始したと発表した。フル版とライト版の2つのサービスを提供する。「PacketBlackHole」は、組織のネットワークでやり取りされている通信データを取得・再現・解析し、被害発生時の原因調査を行うための手段として有効な通信内容記録装置。

「PBH_マルウェア通信チェックサービス」は、標的型攻撃メールや水飲み場攻撃などによる「遠隔操作型ウイルスの感染」、感染したウイルスが実行する「情報漏えいにつながる通信」の有無などについて調査するもの。「PacketBlackHole」のユーザから、ウイルスなどによる不正な通信の解析に関する問い合わせの増加を受け、ラックが情報漏えいチェックサービスで培われたノウハウを活用し、サービスの提供に至ったという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop