あまりに多忙なセキュリティ業界は「セキュリティを正しく行うためのセキュリティ改善」ができない~PCI SSC が「SSL からの移行の期限日」を延期、クレジットカードの弱い暗号は今後も続く(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.07.16(火)

あまりに多忙なセキュリティ業界は「セキュリティを正しく行うためのセキュリティ改善」ができない~PCI SSC が「SSL からの移行の期限日」を延期、クレジットカードの弱い暗号は今後も続く(The Register)

したがって世界は、計画されていたよりも 2 年間長く、「不完全であることが分かっている暗号」とともに、何とかやり抜かなければならない。その間、悪者たちは弱い暗号を最大限に利用するだろうと我々は想像している。

国際 TheRegister
Payment Card Industry Security Standards Council(PCI SSC、編集部註:クレジットカード業界のセキュリティ基準を策定する国際標準化団体)は、Secure Sockets Layer(SSL)から Transport Layer Security(TLS)へ移行する義務の期限日を延期すると決定した。

PCI SSC は今年(編集部註:2015年)、その切り替えの最終期限を 2016年6月に定めていた。しかし現在では「単純に、小売業者にとって、その飛躍はあまりに難しすぎる」と語っている。そして小売業者の「SSL から、少なくとも TLS 1.1 に意向する義務」は 2018年6月まで免除されることとなった。

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