都内にSOCを構築、日本語対応など「FaaS」のサービスを拡充(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

都内にSOCを構築、日本語対応など「FaaS」のサービスを拡充(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、APTを含む高度サイバー攻撃に特化した監視・分析サービス「FireEye as a Service( FaaS)」のサービスを国内企業向けに拡充するとともに、そのサービス基盤となるオペレーションセンター「ATRC」を都内に開設し、運用を開始した。

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ファイア・アイ株式会社は4月26日、APT(Advanced Persistent Threat)を含む高度サイバー攻撃に特化した監視・分析サービス「FireEye as a Service( FaaS)」のサービスを国内企業向けに拡充するとともに、そのサービス基盤となるオペレーションセンター「Advanced Threat Response Center(ATRC)」を都内に開設し、運用を開始したと発表した。

ATRCは、高度サイバー攻撃から日本国内を保護できるよう支援するため、同社が日本市場に積極的な投資を行い開設したセンター。国内の顧客固有の要望に応じてセキュリティサービスを提供できるよう、日本人を含む国内セキュリティエキスパートによって運用される。

これによりFaaSのサービスも拡充。顧客への侵害レポートやポータルサイト、サポートセンターの対応を日本語で提供するほか、セキュリティ侵害の兆候が見られたら、希望の形式(電話、メール、SMS)で通知する。また、日本人のサイバーセキュリティ分析官がフォレンジック調査を行い、グローバルの担当者と密に連携しながらリスクの調査、分類、解析を実施するなど、きめ細かいサービスを提供する。今後は国内の主要なMSSPと連携し、APTなどの高度なサイバー攻撃にも対抗できる強いセキュリティ環境構築の支援を提供していくという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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