ファイア・アイの標的型攻撃対策製品が新旧「一太郎」に対応(ファイア・アイ、ジャストシステム) | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

ファイア・アイの標的型攻撃対策製品が新旧「一太郎」に対応(ファイア・アイ、ジャストシステム)

ファイア・アイはジャストシステムと連携し、ファイア・アイの標的型攻撃対策製品において、ジャストシステムの法人向け「一太郎」で作成されたファイルの解析が可能な新バージョンを提供する。

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ファイア・アイ株式会社は5月25日、株式会社ジャストシステムと連携し、ファイア・アイの標的型攻撃対策製品において、ジャストシステムの法人向け「一太郎」で作成されたファイルの解析が可能な新バージョンを提供すると発表した。2016年上半期の提供開始を予定している。これにより、一太郎の未知の脆弱性を悪用したサイバー攻撃の検知・防御を、ファイア・アイ製品で支援する。

今回、一太郎に対応するのは、ファイア・アイ独自の仮想実行環境を支えるMVX(Multi-Vector Virtual Execution)エンジンを搭載したFireEyeシリーズ製品で、NXシリーズ、EXシリーズ/ETP、FXシリーズのすべての仮想実行環境に、新旧バージョンの法人向け一太郎の製品イメージを組み込む。また、ファイア・アイが発見した未知の脆弱性やその脆弱性を利用する攻撃についての情報をジャストシステムと共有し、迅速な対処と早期安全策の提供を支援するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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