2つのエンジンで標的型攻撃の異常なふるまいを自動検知するソリューション(日立) | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

2つのエンジンで標的型攻撃の異常なふるまいを自動検知するソリューション(日立)

日立は、情報システム内における標的型サイバー攻撃の拡散を検知するソリューションを6月30日より販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ソリューションの概要イメージ
ソリューションの概要イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立製作所(日立)は6月6日、情報システム内における標的型サイバー攻撃の拡散を検知するソリューションを6月30日より販売開始すると発表した。同ソリューションは、情報システムへ侵入したマルウェアの標的型サイバー攻撃を自動で検知する対策ソリューション。マルウェアが起こす「不審なふるまい」と、端末やサーバへの「拡散活動」を捉えるエンジンを備えた。

ソフトウェアを管理サーバにインストールすることで、「機械学習型エンジン」が各端末の正常なふるまいを学習し、それを逸脱する異常な端末を自動的に検出する。その後、「攻撃拡散分析エンジン」により、その端末と通信する他の端末の動きを全体的に分析し、異常なふるまいが連動していないかを確認する。正常なふるまいは自動学習するため、マルウェア情報の更新や専門家によるチューニングなどが不要となる。

また、アラクサラネットワークス株式会社が販売する、ホワイトリスト機能を搭載した小型アプライアンス「AX260A」、株式会社日立ソリューションズが販売する情報漏えい防止ソフトウェア「秘文Device Control」とも連携する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  2. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  3. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  4. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  5. ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

    ブシロード「バンドリ!アワーノーツ」開発業務委託先に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop