「DXライブラリ」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、山田巧氏が提供するWindowsソフトウェア開発用のオープンソースのライブラリ「DXライブラリ」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「DXライブラリ VisualC++用 Ver3.13f から Ver3.16b まで」「DXライブラリ BorlandC++用 Ver3.13f から Ver3.16b まで」「DXライブラリ Gnu C++用 Ver3.13f から Ver3.16b まで」には、printfDx() の処理に起因する、任意のコードが実行可能な脆弱性(CVE-2016-4819)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工された文字列を処理することで任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは開発者に対し、対策済みのDXライブラリを使用してリビルドし、アプリケーションをアップデートするよう呼びかけている。
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