「JTB」や「るるぶ」などで最大793万名の個人情報漏えいの可能性(ジェイティービー) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

「JTB」や「るるぶ」などで最大793万名の個人情報漏えいの可能性(ジェイティービー)

ジェイティービーは、同社のグループ会社である株式会社i.JTB(アイドットジェイティービー)のサーバに、外部からの不正アクセスが確認されたと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
不正アクセスの経緯
不正アクセスの経緯 全 3 枚 拡大写真
株式会社ジェイティービーは6月14日、同社のグループ会社である株式会社i.JTB(アイドットジェイティービー)のサーバに、外部からの不正アクセスが確認されたと発表した。

個人情報が含まれるサーバに外部からの不正侵入の痕跡があり、調査の結果、このサーバには約793万名分の個人情報が含まれていた。現時点では流出の事実は確認されていないとしている。3月15日に届いた取引先を装ったメールによるウイルス感染が原因だという。

流出した可能性のあるユーザは、「JTBホームページ」「るるぶトラベル」「JAPANiCAN」においてオンラインで予約したユーザ、またはJTBグループ内外のオンライン販売提携先(提携サイト)でJTB商品を予約したユーザ。なお、実店舗で契約したユーザは該当しない。

流出した可能性のある個人情報の項目は、「氏名(漢字、カタカナ、ローマ字)」「性別」「生年月日」「メールアドレス」「住所」「郵便番号」「電話番号」「パスポート番号」「パスポート取得日」の一部または全部。なお、パスポート番号、パスポート取得日のうち、現在も有効なものは約4,300件だという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

ランキングをもっと見る
PageTop