「Apache HTTPD」にHTTP/2通信の際に認証なしでアクセスされる脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、「Apache HTTPD」には、HTTP/2通信においてX.509クライアント証明書の認証処理に問題が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Apache HTTPD バージョン 2.4.18 から 2.4.20 まで」は、HTTP/2経由でリソースへのアクセスを提供する際に、クライアント証明書の検証結果を考慮しない脆弱性(CVE-2016-4979)が存在する。この脆弱性により、認証を必要とするコンテンツに認証なしでアクセスされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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