社内 CSIRT 構築時の現状評価、計画策定、専門業務を代行(CTC) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

社内 CSIRT 構築時の現状評価、計画策定、専門業務を代行(CTC)

CTCは、企業内CSIRTの立ち上げから運用まで総合的に支援する「CSIRT構築・運用支援サービス」を提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は7月6日、企業内CSIRTの立ち上げから運用まで総合的に支援する「CSIRT構築・運用支援サービス」を同日より提供開始したと発表した。同サービスは、同社がセキュリティサービス提供で培ったノウハウに基づき、CSIRTの構築・運用を支援するもの。「CSIRTアセスメントサービス」「CSIRTプランニングサービス」「CSIRT運用支援サービス」で構成される。

CSIRTアセスメントサービスは、システムや情報資産の確認やオンサイトでの調査によって、セキュリティリスクの洗い出しを行う。CSIRTプランニングサービスは、ユーザの要件に応じたCSIRTの計画策定を支援する。CSIRT運用支援サービスは、インシデントの予防と対応の両面を支援する。

これらのサービスによって、予防面では脆弱性調査や脅威情報の収集、サイバー攻撃への演習、セキュリティルールの見直しなどを通してセキュリティレベルの維持・向上に貢献する。対応面では、システムを24時間365日遠隔監視する「CTCセキュリティ・オペレーション・センター(CTC-SOC)」と連携したインシデントの高度な調査・分析や、復旧支援により早期解決につなげ、再発防止策の提供も行う。同社は3年間で20社への導入を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

    アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

  3. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

    Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

ランキングをもっと見る
PageTop