小中高校での情報セキュリティを含めた教科横断的な情報活用能力の育成について年間指導計画を作成(文部科学省) | ScanNetSecurity
2026.04.27(月)

小中高校での情報セキュリティを含めた教科横断的な情報活用能力の育成について年間指導計画を作成(文部科学省)

 文部科学省は7月14日、情報教育推進校(IE-School)採択先を公表した。情報教育推進校として、筑波大学附属駒場中学校など国立4校と、つくば市立春日学園義務教育学校など公立9校、早稲田大学高等学院など私立3校が選ばれた。

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 文部科学省は7月14日、情報教育推進校(IE-School)採択先を公表した。情報教育推進校として、筑波大学附属駒場中学校など国立4校と、つくば市立春日学園義務教育学校など公立9校、早稲田大学高等学院など私立3校が選ばれた。

 平成25年10月に小学5年生と中学2年生を対象に実施した情報活用能力調査において、児童生徒の情報活用能力に課題が見られたことから、情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントのあり方や教材の開発が求められている。

 また、急速に情報化が進んでいることから、情報通信技術を活用した教育振興事業において、情報教育推進校を指定。小中高校でのプログラミングや情報セキュリティ、情報モラルを含め、教科横断的な情報活用能力の育成について年間指導計画を作成する。そして、その計画に基づく指導方法や教材活用について実践的な研究を行う。

 情報教育推進校として、小学校7校と中学校4校、高校5校、義務教育学校1校を指定。国立では、筑波大学附属駒場中学校と福岡教育大学附属久留米小学校、信州大学教育学部附属長野小学校・中学校、私立では、早稲田大学高等学院と立命館小学校、静岡英和女学院中学校・高等学校が指定された。

文科省、情報教育推進校に筑駒など16校を指定

《工藤めぐみ@リセマム》

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