ネットワーク構成図を自動生成、脆弱性による影響範囲なども付加し可視化(富士通システムズ・イースト) | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

ネットワーク構成図を自動生成、脆弱性による影響範囲なども付加し可視化(富士通システムズ・イースト)

富士通システムズ・イーストは、RedSealとサイバーセキュリティ分析プラットフォーム「RedSeal」の国内における販売契約を締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社富士通システムズ・イーストは7月20日、米RedSeal社の日本法人である株式会社RedSealとサイバーセキュリティ分析プラットフォーム「RedSeal」の国内における販売契約を締結したと発表した。富士通システムズ・イーストは、「RedSeal」と分析・診断サービスを組み合わせ、企業のネットワーク環境の脆弱性を可視化し分析する「FUJITSU セキュリティソリューション 脆弱性可視化サービス」を製品化し、同日より提供を開始した。

同サービスは、1.ネットワーク機器の設定を精査し、ネットワーク構成と通信経路を可視化する。これにより、信頼されていないネットワークからの不正アクセス経路や重要情報への通信経路など、また本来閉じられているはずのセキュリティポートが開いているなどのリスクを見つけ出すことができる。さらに、各サーバの脆弱性情報を取り込み、その危険性や影響範囲などをネットワーク構成図に付加して表示できる。提供価格は、脆弱性可視化サービスが約100万円から、「RedSeal」導入支援サービスが約300万円から(ネットワーク機器10台の場合)。富士通システムズ・イーストでは、今後3年間で25社の導入を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  3. ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

    ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

  4. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  5. 都内ランサムウェア被害 2025年 過去最多 68件 ~ 警察庁

    都内ランサムウェア被害 2025年 過去最多 68件 ~ 警察庁

ランキングをもっと見る
PageTop