ネットワーク構成図を自動生成、脆弱性による影響範囲なども付加し可視化(富士通システムズ・イースト) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

ネットワーク構成図を自動生成、脆弱性による影響範囲なども付加し可視化(富士通システムズ・イースト)

富士通システムズ・イーストは、RedSealとサイバーセキュリティ分析プラットフォーム「RedSeal」の国内における販売契約を締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社富士通システムズ・イーストは7月20日、米RedSeal社の日本法人である株式会社RedSealとサイバーセキュリティ分析プラットフォーム「RedSeal」の国内における販売契約を締結したと発表した。富士通システムズ・イーストは、「RedSeal」と分析・診断サービスを組み合わせ、企業のネットワーク環境の脆弱性を可視化し分析する「FUJITSU セキュリティソリューション 脆弱性可視化サービス」を製品化し、同日より提供を開始した。

同サービスは、1.ネットワーク機器の設定を精査し、ネットワーク構成と通信経路を可視化する。これにより、信頼されていないネットワークからの不正アクセス経路や重要情報への通信経路など、また本来閉じられているはずのセキュリティポートが開いているなどのリスクを見つけ出すことができる。さらに、各サーバの脆弱性情報を取り込み、その危険性や影響範囲などをネットワーク構成図に付加して表示できる。提供価格は、脆弱性可視化サービスが約100万円から、「RedSeal」導入支援サービスが約300万円から(ネットワーク機器10台の場合)。富士通システムズ・イーストでは、今後3年間で25社の導入を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  4. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

  5. 新菱冷熱工業にサイバー攻撃、システム障害で一部サービスにも影響

    新菱冷熱工業にサイバー攻撃、システム障害で一部サービスにも影響

ランキングをもっと見る
PageTop