立ち入り禁止区域に踏み込む危険性も、「ポケモンGOに関する注意喚起」を発表(総務省、消費者庁) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

立ち入り禁止区域に踏み込む危険性も、「ポケモンGOに関する注意喚起」を発表(総務省、消費者庁)

総務省は27日、消費者庁と連名で、「ポケモンGOに関する注意喚起」を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
(C)Getty Images
(C)Getty Images 全 4 枚 拡大写真
 総務省は27日、消費者庁と連名で、「ポケモンGOに関する注意喚起」を発表した。

 iOS/Androidデバイス向けARアプリ「ポケモンGO」では、アプリの特性上、スマートフォン画面に表示される内容が刻々と変化するため、ユーザーが(スマートフォンの)画面を頻繁にのぞきたくなる衝動にかられるほか、ポケモンがさまざまな場所に出現するため、立ち入り禁止区域に踏み込んでしまう危険性がある。また、ポケモンを追うのに熱中するがあまり、土地勘のない場所に行ってしまう可能性もある。

 こうした状況を踏まえ、総務省と消費者庁は、「~ながらスマホ」の危険性や、立ち入り禁止区域への侵入を自粛する必要性、急に立ち止まることが危険であること、ポケストップやジムは、削除リクエストを行うことも可能であるなどの案内している。

 すでに内閣官房長官が注意を促したほか、26日には、全国の鉄道社局が連名で、駅構内や線路内に、ポケモンが出現しないよう求める要望書を、運営者であるNiantic社に提出した。日に日にその危険性を叫ぶ声が大きくなっている「ポケモンGO」について、今後運営側が、どのような工夫を凝らしていくかに注目が集まる。

総務省と消費者庁が連名で、「ポケモンGO」に関する注意喚起を発表!

《Tsujimura@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

    不正アクセスではなくリニューアル作業中の設定不備が原因 ~ 国税速報データベースからパスワード変更通知メールを誤送信

  2. 被害額 100万円 ~ 5,000万円未満が約半数 ~ JIPDEC ランサムウェア調査

    被害額 100万円 ~ 5,000万円未満が約半数 ~ JIPDEC ランサムウェア調査

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. MongoDB において遠隔からの情報漏洩が可能となる zlib 圧縮データ処理の不備による境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    MongoDB において遠隔からの情報漏洩が可能となる zlib 圧縮データ処理の不備による境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

    佐藤工業の作業所の NAS に不正アクセス、本人情報と緊急連絡先が閲覧された可能性

ランキングをもっと見る
PageTop