ISMSクラウドセキュリティ認証の認定を開始、認証基準を公表(JIPDEC) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

ISMSクラウドセキュリティ認証の認定を開始、認証基準を公表(JIPDEC)

JIPDECは、ISMSクラウドセキュリティ認証の認定を開始すると発表、ISMSクラウドセキュリティ認証の認証基準を公表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
認証運用の流れ
認証運用の流れ 全 1 枚 拡大写真
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は8月1日、ISMSクラウドセキュリティ認証の認定を開始すると発表、ISMSクラウドセキュリティ認証の認証基準を公表した。また、8月15日からISMS認証機関の認定審査申請受付を開始し、その後、企業・地方自治体等の組織からの認証審査申請も開始される。

ISMSクラウドセキュリティ認証は、従来のISMS(認証基準:ISO/IEC 27001)をベースに、クラウドセキュリティに関する国際規格であるISO/IEC 27017:2015「ISO/IEC 27002に基づくクラウドサービスのための情報セキュリティ管理策の実践の規範」(2015年12月発行)を取り込んだマネジメントシステムのPDCAサイクルが構築されていることを認証するもの。

認証の対象は、クラウドサービスの提供組織または利用組織となり、利用するクラウドサービスの種類(IaaS、PaaS、SaaS)は問わない。ただし、他社のIaaSやPaaSの上に構築したサービスをSaaSとして提供する場合は、利用者、提供者双方の立場で認証を取得することが求められる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  4. 日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

    日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

  5. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop