メールセキュリティのクラウドサービスに「メール無害化オプション」追加(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.08.27(木)

メールセキュリティのクラウドサービスに「メール無害化オプション」追加(IIJ)

IIJは、「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」の機能を拡充し、悪意あるメールを無害化する「メール無害化オプション」を10月1日より提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
メール無害化オプション概要図
メール無害化オプション概要図 全 1 枚 拡大写真
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は8月10日、「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」の機能を拡充し、悪意あるメールを無害化する「メール無害化オプション」を10月1日より提供開始すると発表した。特に自治体において、インターネット経由のメールをLGWANに取り込む場合に、添付ファイルの削除など、無害化されたメールのみとすることを提言した「自治体情報システム強靭性向上モデル」への対策に有効なサービスとなるとしている。

セキュアMXは、企業のメールシステムに必要なセキュリティ機能をクラウド型で提供するサービス。新オプションでは、受信メールを複製し、添付ファイル付きメールやHTMLメールについては、複製したメールに対して「添付ファイルの削除」「HTMLメールのテキスト化」「URLリンクの無効化」を行い、無害化した上でLGWAN接続系メールサーバに配送する。オリジナルメールは、ユーザが用意する専用のメールボックスに配送、もしくはセキュアMXのメールボックスオプションを利用している場合は、セキュアMXのメールボックスに配送する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Microsoft Defender における特権昇格につながる定義更新時のファイル操作不備(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender における特権昇格につながる定義更新時のファイル操作不備(Scan Tech Report)

  2. フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

    フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  5. ニデック 台湾子会社にランサムウェア攻撃、ダークウェブ上でフォルダ・ファイル名のリストの一部を公開

    ニデック 台湾子会社にランサムウェア攻撃、ダークウェブ上でフォルダ・ファイル名のリストの一部を公開

ランキングをもっと見る
PageTop