機械学習によるネットワーク異常検知のCyberFlow Analyticsを買収(ウェブルート) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

機械学習によるネットワーク異常検知のCyberFlow Analyticsを買収(ウェブルート)

ウェブルートは、データサイエンスを生かしたネットワーク異常検知を得意分野とする企業であるCyberFlow Analytics社の買収を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ウェブルート株式会社は10月4日、データサイエンスを生かしたネットワーク異常検知を得意分野とする企業であるCyberFlow Analytics社の買収を発表した。ウェブルートはこの買収により、インターネット接続デバイスの急増や脅威の複雑化に対応する能力を強化するとともに、同社の機械学習に基づくサイバーセキュリティ分野をネットワーク階層にまで拡大できるとしている。

CyberFlow Analytics社のFlowScapeネットワーク動作分析ソリューションを組み合わせることで、IPv4とIPv6双方のトラフィックのネットワーク異常を検知し、APT攻撃や内部攻撃を素早く発見したり、新たに接続されたデバイスを、被害が発生する前に特定できるようになる。FlowScapeは現在、初期のパイロット プログラムの一環として、カスタムでの統合や評価用に提供されており、本格的な販売開始とさらなる製品統合は、2017年を予定している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

    なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

  5. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop