勘定系業務端末にロックダウン型のウイルス対策を導入(日立システムズ、トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

勘定系業務端末にロックダウン型のウイルス対策を導入(日立システムズ、トレンドマイクロ)

日立システムズとトレンドマイクロは、京葉銀行が千葉県内118箇所の店舗および拠点における約400台の勘定系端末への不正プログラム対策として、トレンドマイクロのロックダウン型ウイルス対策ソフト「TMSL」を導入したと発表した。

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京葉銀行におけるTrend Micro Safe Lock利用イメージ
京葉銀行におけるTrend Micro Safe Lock利用イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立システムズとトレンドマイクロ株式会社は12月2日、株式会社京葉銀行が千葉県内118箇所の店舗および拠点における約400台の勘定系端末への不正プログラム対策として、トレンドマイクロのロックダウン型ウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock(TMSL)」を導入したと発表した。日立システムズがTMSLの導入およびシステム構築を行っている。

京葉銀行では質の高いサービス提供を目指し、店舗や拠点の勘定系業務端末の刷新を進めており、勘定系端末から情報系端末を仮想デスクトップ(VDI)方式で利用可能とすることで業務効率を向上している。勘定系端末も情報系端末もインターネットから切り離されているが、さらなるセキュリティ情報のためにトレンドマイクロのTMSLを導入した。

TMSLは、あらかじめ許可されたアプリケーションのみを動作可能にする(ロックダウン)ため、不正プログラムの実行を防止しパターンファイルも不要。これによりシステムのパフォーマンスを低下させずにウイルス対策でき、またTMSLエージェントのブロックイベント・ログなどの情報を、管理画面から集中管理できることも高く評価されたという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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