経営層向けの「セキュリティ指南書」を無償提供(パロアルトネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

経営層向けの「セキュリティ指南書」を無償提供(パロアルトネットワークス)

パロアルトネットワークスは、セキュリティ指南書「マネジメントのためのサイバーセキュリティ」の書籍・PDF版を無償で提供開始したと発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
セキュリティ指南書「マネジメントのためのサイバーセキュリティ」
セキュリティ指南書「マネジメントのためのサイバーセキュリティ」 全 1 枚 拡大写真
パロアルトネットワークス株式会社は12月20日、セキュリティ指南書「マネジメントのためのサイバーセキュリティ」の書籍・PDF版を無償で提供開始したと発表した。同書は、セキュリティマネジメントやインフラストラクチャ、IoTセキュリティ、リスクマネジメント、法的規制の考察や攻撃防御など、ビジネスを進める上で避けられないトピックについて、幅広い分野の専門家が実践的なアドバイスを行う、サイバーセキュリティのベスト・プラクティス集。

2015年10月に米Palo Alto Networksが、ニューヨーク証券取引所と共著で80名を超える有識者の知見が反映された米国版のセキュリティ指南書「Navigating the Digital Age:the definitive cybersecurity guide for directors and officers」を発刊し、無償配布している。この米国版の反響を受け、各国の最高セキュリティ責任者(CSO)チームが主導し、各国独自のサイバーセキュリティの現状を反映した書籍を制作している。

日本版では、パロアルトネットワークスの副会長である齋藤ウィリアム浩幸氏が中心となり制作。米国版から一部内容を抜粋しているほか、日本版のために新たに官民10名の社外有識者が協力している。パロアルトネットワークスは、同書が組織の経営層を中心としたサイバーセキュリティの課題への取り組みの一助となり、業界の垣根を越えたサイバーセキュリティの議論が加速するきっかけとなることを目的としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  4. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop