各社Webブラウザが「SHA-1」のSSL/TLSサーバ証明書使用サイトに警告表示(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.06(火)

各社Webブラウザが「SHA-1」のSSL/TLSサーバ証明書使用サイトに警告表示(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、SHA-1 SSL / TLS サーバ証明書に対するエラーや警告表示について注意喚起を発表した。

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Chromeによる警告表示
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フィッシング対策協議会は1月6日、SHA-1 SSL / TLS サーバ証明書に対するエラーや警告表示について注意喚起を発表した。これは2017年以降、「SHA-1」の署名アルゴリズムを使用したSSL/TLSサーバ証明書を利用するWebサイトは安全と見なさないと、ブラウザベンダや業界団体(CA / Browser Forum)より指針が表明されており、エラーや警告が表示されるというもの。

これにより2017年以降は、SHA-1のサーバ証明書を利用するWebサイトを閲覧した際には警告が表示される。警告の表示によりWebサイトの閲覧や利用ができなくなることはないが、暗号化が安全ではないレベルという指針のため、ID・パスワードや個人情報を入力する際には注意が必要としている。

Googleでは2017年1月下旬にリリース予定の「Chrome バージョン 56」から、マイクロソフトでは2017年2月14日(米国時間)からの「Microsoft Edge」および「Internet Explorer 11」、Mozillaでは2017年1月にリリース予定の「Firefox バージョン 51」から、エラーや警告が表示される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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