インターネットセキュリティ行動を促進・抑制する要因の調査結果を発表(安心ネットづくり促進協議会) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

インターネットセキュリティ行動を促進・抑制する要因の調査結果を発表(安心ネットづくり促進協議会)

 青少年の総合的なメディアリテラシー向上を推進する、安心ネットづくり促進協議会は、2015年度の研究支援事業(研究期間:2016年度)の研究成果報告として2月27日に「2016年度研究発表会」を開催する。参加は無料。定員は60名で、発表会後は情報交換を兼ねた懇親会も行う。

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 青少年の総合的なメディアリテラシー向上を推進する、安心ネットづくり促進協議会は、2015年度の研究支援事業(研究期間:2016年度)の研究成果報告として2月27日に「2016年度研究発表会」を東京都中央区のトラストシティカンファレンス・京橋STUDIOで開催する。参加は無料。定員は60名で、発表会後は情報交換を兼ねた懇親会も行う。

 安心ネットづくり促進協議会は、2012年度よりインターネット環境の急激な進展に伴って生じるさまざまな問題の解決に向けて、事例研究や調査・検証など実証的な調査研究に取り組んでいる「国内を拠点として研究活動を行う教育機関や企業などの研究者」を対象に「研究支援(助成)」を行っている。

 「2016年度研究発表会」では、安心ネットづくり促進協議会が支援を行った5つの事業について研究成果発表を行う。発表内容は、法政大学 文学部心理学科・ 越智啓太氏による「インターネットセキュリティ行動を促進/抑制する要因についての調査研究」や、弘前大学 医学研究科・足立匡基氏による「小中学生における発達障害傾向とゲーム・ICT機器への没頭、友人関係問題、抑うつ、攻撃性との関連」、東京大学大学院 社会心理学研究室・綿村英一郎氏による「SNSにおける透明性の錯覚に関する心理学的研究」など。

 また、後半には、青少年と保護者のインターネットリテラシー評価と水準の向上のために総務省が定義している指標「ILAS(Internet Literacy Assessment indicator for Students)」の安心ネットづくり促進協議会版のサブワーキング発表とネット利用の低年齢化対策サブワーキングの発表も行う。

 発表会終了後には情報交換を兼ねた任意参加の懇親会も開催予定。発表会は参加無料で定員60名。参加希望者は2月15日までにメールにて申込みが必要。開催内容の詳細や申込みアドレスなどは安心ネットづくり促進協議会Webサイトで確認できる。

◆安心ネットづくり促進協議会「2016年度研究発表会」
日時:2017年2月27日(月)13:00~17:30
会場:トラストシティカンファレンス・京橋STUDIO(東京都中央区)
定員:60名
参加費:無料
申込方法:Webサイト記載の申込みアドレスまでメールで申し込む
申込締切:2017年2月15日(水)

◆安心ネットづくり促進協議会「2016年度研究発表会」懇親会
日時:2017年2月27日(月)18:00~19:30
会場:安心ネットづくり促進協議会 会議室
参加費:1,000円

子どもとICT、SNSの関係などに関する研究成果発表会2/27京橋

《畑山望@リセマム》

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