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2019.07.22(月)

セキュリティ製品の効果的な運用方法の開発を目的に共同研究を開始(日商エレ、名古屋大学)

日商エレと名古屋大学は、サイバー攻撃の脅威を引き起こす不正な動き(ふるまい)のリサーチや、セキュリティ製品の効果的な運用方法の開発を目的に、4月1日に共同研究を開始する。

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日商エレクトロニクス株式会社(日商エレ)と国立大学法人名古屋大学(名古屋大学)は3月1日、サイバー攻撃の脅威を引き起こす不正な動き(ふるまい)のリサーチや、セキュリティ製品の効果的な運用方法の開発を目的に、4月1日に共同研究を開始すると発表した。また、未知の脅威の予測や効果的な対処方法を開発し、成果発表も予定している。

共同研究はフェーズ1からフェーズ3まで予定しており、まずはフェーズ1として「日商エレのセキュリティ機器の有用性、および効果的利用法に関する共同研究」を実施する。具体的には、マルウェア動作を分析・学習し、その特徴や攻撃者のプロファイルを深く理解し、それに基づく効果的な検知法、防御方法を調査(仮説立案)する。そして、仮説に基づいて日商エレが取扱う機器の効果検証、ふるまい研究、それに基づく効果的な運用方法を開発する。さらに、今後登場する可能性の高い攻撃を予測し、その攻撃に対する効果的対処法、および日商エレ取扱機器の効果的利用方法を開発する。研究期間は1年間を予定している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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