日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ) | ScanNetSecurity
2026.01.29(木)

日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「最も危ういプログラム」トップ10
「最も危ういプログラム」トップ10 全 1 枚 拡大写真
フレクセラ・ソフトウェア合同会社(フレクセラ)は3月8日、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。同レポートは、Personal Software Inspectorで実行されたスキャンのデータに基づくもので、2016年10月1日から12月31日までのデータを12カ国の国別にまとめたもの。

レポートによると、日本の個人PCには平均63個のプログラムがインストールされており、このうち7%はサポート期間が終了し、ベンダからのパッチが適用されていないことが判明した。対象期間において、Windows OSにパッチを適用していないユーザは6.5%と前四半期(5.0%)から増加している。マイクロソフト以外のプログラムにパッチを適用していないユーザは14.4%で、前四半期(14.3%)、前年同期(11.5%)より増加した。

レポートでは、同四半期における危険度トップ3プログラムとして、「Apple iTunes 12.x」(パッチ未適用率57%、市場シェア42%、脆弱性29件)、「Oracle Java JRE 1.8.x / 8.x」(パッチ未適用率53%、市場シェア43%、脆弱性39件)、「Lhaplus 1.x」(パッチ未適用率63%、市場シェア26%、脆弱性0件)を挙げている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. 人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

    人気米Youtuberが約4億円で購入した「ポケモンカード」、包装に改ざん跡

  4. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  5. セコムトラストシステムズ、2026年度末に開始予定の経産省「セキュリティ対策評価制度」解説セミナー開催

    セコムトラストシステムズ、2026年度末に開始予定の経産省「セキュリティ対策評価制度」解説セミナー開催PR

ランキングをもっと見る
PageTop