製品がブロックした詐欺サイトへのアクセスは1億5千万件、約半数が金融関連(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

製品がブロックした詐欺サイトへのアクセスは1億5千万件、約半数が金融関連(カスペルスキー)

カスペルスキーは、同社Kaspersky Labが行った金融関連のサイバー脅威の動向分析について発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
Kaspersky LabがWindowsマシン上で検知した金融系フィッシングの割合(2014年~2016年)
Kaspersky LabがWindowsマシン上で検知した金融系フィッシングの割合(2014年~2016年) 全 1 枚 拡大写真
株式会社カスペルスキーは4月13日、2016年の金融関連のサイバー脅威に関する同社のレポート「金融に対するサイバー脅威の状況:2016年」において、同社Kaspersky Labが行った金融関連のサイバー脅威の動向分析について発表した。

Kaspersky Labのアンチフィッシング技術は2016年、Windowsマシンからさまざまな種類のフィッシングページへのアクセスを約1億5,500万件検知し、ブロックしたという。アクセスを試みたフィッシングページのうち、47.48%が金融関連で、前年から13.14%増加した。内訳は、オンラインバンキングに関連がもっとも多く25.76%を占めた。前年から8.31%の増加となっている。決済システムは11.55%で同3.75%の増加、オンラインショッピングは10.17%で同1.09%の増加となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  3. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  4. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  5. エーアイセキュリティラボ、ビール片手に語るWebセキュリティ交流会「納涼ビアセキュ」を 8 / 26 開催

    エーアイセキュリティラボ、ビール片手に語るWebセキュリティ交流会「納涼ビアセキュ」を 8 / 26 開催PR

ランキングをもっと見る
PageTop