CIA謹製ツール、マルウェア難読化や出所を中国に偽装する機能(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.15(土)

CIA謹製ツール、マルウェア難読化や出所を中国に偽装する機能(The Register)

このテクノロジーを使うと、ウィルス対策ソフトのメーカーやセキュリティ研究者がCIA製マルウェアを解析しにくくなる。つまりこのツールは、マルウェアの出所を分かりにくくすることを目的としている。

国際 TheRegister
4月14日、ウィキリークスが漏洩CIA文書の第三弾を公開した。今回の公開ではアンチフォレンジックツールに焦点が当たっている。

ヴォールト7と呼ばれるこれらの文書のうち、過去2回はCIAのハッキングツールのマニュアルや付属文書が公開された。3月7日に公開された文書第一弾では、各種デバイスに侵入する際にCIAが用いている、セキュリティ上の弱点についての解説が行われた。対象となっているデバイスは、Androidスマホ、AppleのiPhone、サムスンのテレビ、Windows PC、Mac、その他だ。
  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《The Register誌特約記事》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  4. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  5. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

ランキングをもっと見る
PageTop