「m-FILTER MailAdviser」新版、パスワード自動生成など誤送信防止機能を強化(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

「m-FILTER MailAdviser」新版、パスワード自動生成など誤送信防止機能を強化(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのクライアント型メールセキュリティ製品の新バージョン「m-FILTER MailAdviser Ver.3.4」を、6月27日より提供開始すると発表した。

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「m-FILTER MailAdviser」Ver.3.4で提供する添付ファイル暗号化時のパスワード自動生成送信イメージ
「m-FILTER MailAdviser」Ver.3.4で提供する添付ファイル暗号化時のパスワード自動生成送信イメージ 全 1 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は5月23日、企業・官公庁・自治体向けのクライアント型メールセキュリティ製品の新バージョン「m-FILTER MailAdviser(エムフィルター メールアドバイザー)Ver.3.4」を、6月27日より提供開始すると発表した。従来の誤送信防止機能のセキュリティ面の強化と、利便性の向上を行っている。

セキュリティ面の強化では、Outlook環境で可能な添付ファイルの自動暗号化機能において、ZIPパスワードの手動設定のほか、暗号化ZIPファイルにランダムなパスワードを自動的に付与できるようにした。メールごとに異なるパスワードが自動生成されるので、該当メールのパスワード通知を受け取った相手しか添付ファイルの復号ができず、パスワードの使い回しによる情報漏えいを防ぐことができる。

利便性では、メーラーの送信ボタンクリック後に表示されるポップアップ画面の宛先確認箇所で、メーラーに設定された送信先の名前・所属といったニックネームやメールアドレスが全文表示されるモードに加え、ニックネームとメールアドレスが省略表示されるモードも提供する。省略モード選択時には、ツールチップにより全文確認が可能となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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